Mac 101:カメラまたはビデオカメラを接続する
2012-01-27
デジタルカメラiPhoto(http://support.apple.com/kb/HT2481?viewlocale=ja_JP) を使えば、写真を整理、編集、共有できます。iMovie(http://support.apple.com/kb/HT2479?viewlocale=ja_JP) を使って、バケーションビデオを編集すれば、家族や友達に一段と楽しく見てもらうことができます。プロ仕様の編集やレタッチツールをお探しの場合は、Aperture(http://www.apple.com/jp/aperture/) (写真のレタッチ) や Final Cut Pro(http://www.apple.com/jp/finalcutpro/) (ビデオ編集) で、最高傑作に仕上げることができます。iPhoto や iMovie、Aperture、Final Cut Pro を使うには、まず写真やムービーを Mac に読み込む必要があります。そこで、このレッスンでは、お使いのカメラやビデオカメラをコンピュータに接続する方法について説明します。多くのカメラは、ソフトウェアをインストールしなくてもコンピュータに接続できますが、カメラの取扱説明書をよく読み、お使いの機種に必要な条件を確認してください。メーカーによっては、カメラの機能をフル活用するため、ソフトウェアのインストールが推奨されている場合もあります。iPhoto を使って写真を表示/編集する
iPhoto なら、カメラの写真をハードドライブに簡単にダウンロードできます。 App Store (OS X Lion) またはシステム環境設定の「ソフトウェア・アップデート」パネルを確認し、最新の iPhoto と OS X のアップデートがインストールされていることを確認します。 カメラに付属の USB ケーブルを使って、カメラを Mac に接続します。注意:お使いの Mac に SD カードスロット(http://support.apple.com/kb/HT3553?viewlocale=ja_JP) が備わっており、Mac 対応の SD カードを使っている場合は、USB ケーブルでカメラを接続しなくても、SD カードを Mac に挿入するだけで準備完了です (手順 4 に進みます)。 カメラの電源を入れます。カメラを写真転送用のモードに切り替える必要がある場合は、この時点で適切なモードに切り替えます。方法がわからない場合はカメラのマニュアルを参照してください。Finder のサイドバーにある「デバイス」セクションに、カメラ (正確にはカメラのメディアカード) がマウント済みのボリュームとして表示されます。 iPhoto が自動的に開かない場合は、iPhoto を起動します。 iPhoto のサイドバーにあるデバイスリストに、カメラ (メディアカードに指定した名前) が表示されます。 「イベント名」フィールドに、写真グループに付ける名前 (「ネバダでの休暇」や「オフィスパーティーの写真」など) を入力します。 カメラから写真を選択して読み込む場合は、「選択した写真を読み込む」をクリックします。すべての写真を読み込む場合は「すべてを読み込む」をクリックします。iPhoto がカメラから写真やムービーを読み込みます。 ダイアログボックスが表示されたら、「写真を削除」をクリックすると、カメラまたは SD カードから写真が削除されます。カメラまたは SD カードに写真を残しておきたい場合は「写真を残す」をクリックします。 転送後、カメラまたは SD カードの接続を解除するには、デバイスリストのカメラアイコンの隣にある取り出しボタンをクリックします。デバイスリストにカメラまたはカードが表示されなくなったら、安全に取り外せます。イメージキャプチャを使ってカメラから画像を転送する
画像のダウンロード先を iPhoto ライブラリ以外の場所に指定する場合は、
イメージキャプチャを使ってハードドライブの任意の場所に画像をコピーできます。以下では、カメラの画像ファイルを iPhoto ライブラリではなく、ハードドライブの任意の場所にコピーする方法について説明します。コピーしたファイルは、後で iPhoto に追加することもできます。 カメラに付属の USB ケーブルを使って、カメラを Mac に接続します。注意:お使いの Mac に SD カードスロット(http://support.apple.com/kb/HT3553?viewlocale=ja_JP) が備わっており、Mac 対応の SD カードを使っている場合は、USB ケーブルでカメラを接続しなくても、SD カードを Mac に挿入するだけで準備完了です (手順 3 に進みます)。 カメラの電源を入れます。カメラを写真転送用のモードに切り替える必要がある場合は、カメラのマニュアルを参照し、この時点で適切なモードに切り替えます。デスクトップにカメラ (正確にはカメラのメディアカード) がマウント済みのボリュームとして表示されます。 「アプリケーション」フォルダにあるイメージキャプチャを起動します。注意:iPhoto が自動的に起動された場合は、iPhone を終了します。 デバイスリストからカメラのメディアカードを選択します (選択されていない場合)。 「デバイス」および「共有」リストの一番下に表示されるオプションを使って、読み込みが完了したらカメラから写真が削除されるよう指定したり、カメラまたはカードを再び接続したときに自動的に起動されるアプリケーションを選択することができます。 「読み込み先」ポップアップメニューから、イメージキャプチャで読み込んだファイルのダウンロード先を選択します。 カメラにあるすべての写真を読み込む場合は、「すべてを読み込む」をクリックします。選択した写真だけを読み込む場合は、目的の写真を選択し、「読み込み」をクリックします。ヒント:「command」キーを押したまま写真をクリックすると、複数の写真を選択できます。上の図のように、選択した写真が強調表示されます。 読み込みが完了した写真には緑色のチェックマークが付けられます。 カメラまたは SD カードの接続を解除するには、イメージキャプチャのデバイスリストで、メディアカードの右横にある取り出しボタンをクリックします。写真を手動でダウンロードするほとんどのカメラは、Finder から手動で画像をコピーできます。以下では、カメラの写真やムービーファイルを、カメラボリュームからハードドライブにドラッグドロップしてコピーする方法について説明します。
カメラの写真やムービーファイルは、カメラボリュームからハードドライブにドラッグドロップしてコピーできます。 カメラに付属の USB ケーブルを使って、カメラを Mac に接続します。注意:お使いの Mac に SD カードスロット(http://support.apple.com/kb/HT3553?viewlocale=ja_JP) が備わっており、Mac 対応の SD カードを使っている場合は、USB ケーブルでカメラを接続しなくても、SD カードを Mac に挿入するだけで準備完了です (手順 3 に進みます)。 カメラの電源を入れます。カメラを写真転送用のモードに切り替える必要がある場合は、この時点で切り替えます。方法がわからない場合はカメラのマニュアルを参照してください。Finder のサイドバーにある「デバイス」セクションに、カメラ (正確にはカメラのメディアカード) がマウント済みのボリュームとして表示されます。 ボリュームをダブルクリックして開き、写真が保存されている DCIM フォルダを開きます。 画像ファイルまたはフォルダをコピーするには、デスクトップまたはハードドライブ上のフォルダにドラッグします。コピーしたファイルは、すべてのグラフィックアプリケーションで開くことができます。これらのファイルを iPhoto のサイドバーにある「アルバム」アイコンにドラッグすると、iPhoto に読み込むことができます。 カメラのメディアカードからすべての写真を削除するには、DCIM フォルダをゴミ箱にドラッグしてゴミ箱を空にするか、カメラのコントロールを使って画像を削除します。 カメラの接続を解除する場合は、ボリュームアイコンをゴミ箱にドラッグすると、ゴミ箱が取り出しアイコンに変わります。デスクトップにアイコンが表示されなくなったら、カメラを取り外します。ビデオカメラ以下では、ビデオカメラをコンピュータに接続して iMovie でビデオを取り込む方法について説明します。
iMovie などのビデオキャプチャアプリケーションを使って、映像を取り込むことができます。 FireWire または付属 USB ケーブルを使って、ビデオカメラをコンピュータに接続します。FireWire ケーブル (6 ピン - 4 ピンの FireWire ケーブル) の小さい方 (4 ピン) のコネクタをカメラの FireWire ポートに差し込みます。 カメラの電源を入れ、PC 接続モード (呼び方はカメラによって異なります) に設定します。 iMovie を開きます。 「読み込み」ウインドウが開かない場合は、「iMovie」メニューで「ファイル」「カメラから読み込む」と選択するか、「イベントライブラリ」リストの上にあるビデオカメラボタンをクリックします。「読み込み」ウインドウに、カメラに記録されているすべてのビデオクリップが表示されます。 iMovie のインターフェイスにある再生コントロールを使って、ビデオの内容を iMovie のモニタパネルで確認できます。 すべてのクリップを選択するには、「自動」/「手動」スイッチが「自動」になっていることを確認してから「すべてを読み込む」をクリックします。特定のクリップを読み込む場合は、「自動」/「手動」スイッチを「手動」に設定します。次に、読み込まないクリップの選択を解除してから「チェックした項目を読み込む」をクリックします。ビデオカメラから高解像度 (HD) ビデオをはじめて読み込むと、「HD 読み込み設定」ダイアログが表示されます。読み込むビデオが HD でない場合でも、ここでは「大」または「最大」を選択し、「OK」をクリックします。 「保存先」ポップアップメニューで、ビデオの保存先を選択します。 「新規イベントを作成」フィールドにイベント名を入力し、「読み込み」をクリックします。